

滋賀県彦根市の整体・整骨院|りーる整骨院(開業24年)
朝の一歩目の足裏・かかとの痛みを全身のつながりから確認します
足底筋膜炎(足底腱膜炎)とは、かかとの骨から足指の付け根をつなぐ膜状の組織「足底腱膜」に繰り返しの負担がかかり、微細な損傷と炎症が生じた状態です。
朝ベッドから立ち上がった瞬間の一歩目にズキッと痛み、しばらく歩くと楽になるのにまた戻ってくる——これは足底筋膜炎に典型的な経過です。滋賀県彦根市のりーる整骨院では、2002年の開院から24年、立ち仕事・スポーツ・産後の体型変化など、さまざまな背景の足裏の痛みのご相談をお受けしてきました。足底だけを見るのではなく、足裏アーチ・ふくらはぎ・骨盤・歩き方のつながりまで確認し、再発しにくい体づくりをサポートします。
足底筋膜炎・足底腱膜炎でよくあるお悩み
足底筋膜炎の痛みは「朝の一歩目」「立ち仕事の後半」「運動後」に出やすく、休むと軽くなるのに繰り返すのが特徴です。当院に彦根市内・近隣からご相談いただく中でも、次のようなお悩みが目立ちます。
朝、ベッドから立ち上がった最初の一歩で足裏・かかとがズキッと痛む。しばらく歩くと少し楽になるが、夕方また痛みが戻る
工場や店舗での立ち仕事で、勤務後半になると土踏まずからかかとにかけてジンジン痛む。安静にしても週明けにまた繰り返す
健康のために始めたウォーキングやランニングで足裏が痛くなり、「足底腱膜炎」と言われたが、何をすればいいかわからない
産後・体重増加のタイミングから足裏の痛みが出て、子どもの抱っこや買い物など日常の歩行まで不安になっている
先に医療機関へ相談したいサイン
次のサインがある場合は、整体・整骨院より先に整形外科など医療機関での確認をおすすめします。足底腱膜の断裂や骨・神経のトラブルが隠れていることがあるためです。
- 踏み込んだ瞬間に「ブチッ」という感覚や断裂感があった(足底腱膜断裂の疑い)
- 足裏・かかとに強い腫れ、熱感、赤みが出ている
- 足の指や裏にしびれ、感覚の鈍さ、脱力感がある(神経のトラブルの可能性)
- 歩いていないとき・夜間にもうずくような痛みが続く
医療機関で「足底筋膜炎」と診断を受けたあとのケアや再発予防のご相談は、当院でも承っています。診断・治療は医療機関、体の使い方と生活面のサポートは整骨院、という併用が可能です。
足底筋膜炎・足底腱膜炎の主な原因と背景

主な原因は「足底腱膜への繰り返しの負担」で、その背景には足裏アーチの低下・ふくらはぎの硬さ・歩き方の癖が重なっています。朝の一歩目が特に痛いのは、寝ている間に縮んでいた足底腱膜が、起床後の体重で一気に引き伸ばされるためと考えられています。
1. 足底腱膜への繰り返しの微細損傷
足底腱膜は、歩行や立位で体重を支えるたびにバネのように伸縮します。硬い床での長時間の立ち仕事、急な運動量の増加、底が薄くなった靴での歩行などで微細な損傷が蓄積し、かかと寄りの付着部に炎症が起こります。彦根市内では、工場のコンクリート床で安全靴を履いて立ち続ける方、車移動が中心で急に長距離を歩いた方のご相談が目立ちます。
2. 足裏アーチの低下とふくらはぎの硬さ
扁平足傾向で土踏まずのアーチが低下すると、着地の衝撃を分散できず足底腱膜に負担が集中します。さらに、ふくらはぎ・アキレス腱が硬いと、歩くたびにかかとを後ろから引っ張る力が増します。デスクワークや運転で足首をほとんど動かさない時間が長い方は、この硬さが気づかないうちに蓄積しやすい傾向があります。
3. 体重変化・骨盤バランス・歩き方の癖
急な体重増加や産後の姿勢変化は、足裏にかかる荷重そのものを増やします。骨盤の傾きや股関節の動きにくさがあると重心が偏り、片足だけ・外側だけに負担が集中します。靴底の減り方が左右で違う方、片側だけ症状を繰り返す方は、足だけでなく全身バランスの確認が必要なサインです。
開業24年の当院でのご相談傾向として、足底筋膜炎は「立ち仕事の40〜60代」と「運動を始めたばかりの方」に多く、どちらもふくらはぎの硬さと外側荷重の癖を併せ持つケースがよく見られます。痛む場所は足裏でも、負担の出どころは足より上にあることが少なくありません。
来院前チェックリスト
次の項目に2つ以上当てはまる場合、足底腱膜への負担が続いているサインです。ご来院時にこのチェック結果をお伝えいただくと、確認がスムーズになります。
- 朝の一歩目、または長く座ったあとの歩き始めが特に痛い
- かかとの内側前方(土踏まず寄り)を指で押すとピンポイントに痛い
- 歩いているうちに痛みが軽くなるが、夕方や長く立ったあとにまた痛む
- 靴底のかかと外側だけが目立ってすり減っている
- ふくらはぎを伸ばすと突っ張り感が強い、またはしゃがむとかかとが浮く
りーる整骨院の施術方針
患部を強く押すのではなく、「なぜ足底腱膜に負担が集中したのか」を全身から確認し、施術と生活アドバイスの両面で再発予防を目指します。
問診・経過確認
いつから、どのタイミングで(朝・歩行後・運動後など)、どの場所が痛むかを詳しく確認します。医療機関で診断を受けている場合はその内容も伺い、施術範囲を適切に判断します。
全身チェック
足底の圧痛点・足裏アーチの状態に加え、足首・アキレス腱の柔軟性、ふくらはぎ、膝、股関節、骨盤の傾き、歩き方まで確認します。普段お履きの靴の底の減り方も大切な手がかりです。
状態に合わせたソフトな整体
炎症が強い急性期は患部への直接刺激を控え、ふくらはぎ・足首・骨盤など周囲のバランス調整を優先します。強い力でボキボキ鳴らすことを目的とせず、状態に合わせた無理のない刺激で進めます。
再発予防のアドバイス
起床前のセルフケア、靴・インソールの見直しポイント、立ち仕事中の重心の置き方、運動再開のペース配分をお伝えします。日常の癖に気づくことが、繰り返さないための近道です。
自宅でできる時期別セルフケア3選

セルフケアは「痛みが強い急性期」と「落ち着いてきた回復期」で内容を分けることが大切です。急性期に強く伸ばす・揉むと悪化することがあるため、順番を守って行ってください。
1.【急性期】負担の調整と起床前の準備運動
ズキッとする痛みが強い時期は、運動量・歩行量をいったん減らし、運動後に痛む場合は10分程度のアイシングを検討します。ベッドから立つ前に、仰向けのまま足首をゆっくり10回ずつ回し、足指をグーパーと動かしてから起き上がると、朝の一歩目の負担をやわらげる準備になります。
2.【回復期】タオルストレッチとふくらはぎ伸ばし
痛みが落ち着いてきたら、床に座ってタオルを足指にかけ、ゆっくり手前に引いて足裏を30秒×左右2セット伸ばします。続けて壁に手をつき、後ろ足のかかとを床につけたままふくらはぎを30秒伸ばします。足底腱膜を引っ張る力の元を減らすのが目的です。痛みが増す場合は中止してください。
3.【共通】靴・インソールの見直し
底が薄く硬くなった靴、かかとの潰れたスニーカー、クッション性のないサンダルは足底腱膜への衝撃を増やします。かかとがしっかり包まれ、土踏まずを支える靴を選んでください。安全靴が必須のお仕事の場合は、中に入れるインソールで調整する方法もあります。靴選びも当院でご相談いただけます。
セルフケアで症状が強くなる場合は中止し、医療機関またはりーる整骨院へご相談ください。
関連するお客様の声
立ち仕事の方、運動習慣のある方を中心に、彦根市内および米原市・長浜市方面からもご来院いただいています。

足底腱膜炎・足底筋膜炎が良くなりました。
朝起きたときの足裏のつっぱりや歩きづらさで相談された方の感想です。足底筋膜炎・足底腱膜炎でお悩みの方の参考として掲載しています。
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

足首の痛みで捻挫でしたが走れました。
足首の痛みで相談された方の感想です。足裏・かかと・足首まわりの負担が重なる方の関連例として掲載しています。
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
関連する症状ページ
かかとの痛み
足底腱膜炎以外も含め、痛む場所別にかかとの痛み全般を整理したページです。
扁平足
足裏アーチの低下は足底腱膜への負担増加と関係の深い状態です。
アキレス腱炎・アキレス腱の痛み
ふくらはぎの硬さが共通の背景になりやすい、かかと後面の痛みのページです。
シンスプリント
ランナーや立ち仕事の方で、スネの痛みを併発しやすい場合の関連ページです。

院の場所・駐車場・営業時間はアクセスページを、その他の症状はりーる整骨院トップページをご覧ください。
彦根市で足底筋膜炎・足底腱膜炎を相談したい方へ
ご予約は電話・LINE・予約サイトから可能です。彦根市のほか、米原市・長浜市・東近江市・多賀町・愛荘町方面からもご来院いただいています(駐車場11台)。
滋賀県彦根市平田町136-1 / 駐車場11台 / 予約制・当日予約対応


足底筋膜炎・足底腱膜炎についてよくある質問
Q. 足底筋膜炎と足底腱膜炎は同じですか?
A. ほぼ同じ状態を指します。かかとから足指の付け根をつなぐ組織を「足底筋膜」「足底腱膜」のどちらで呼ぶかの違いで、繰り返しの負担による微細な損傷と炎症という病態は共通です。当院では診断は行わず、足底の状態・歩き方・全身のつながりを確認しながらサポートします。
Q. 病院(整形外科)と整骨院、どちらに行くべきですか?
A. 断裂感・強い腫れ・しびれがある場合や、まず診断をつけたい場合は整形外科が優先です。診断後のセルフケア指導や、繰り返す痛みの背景にある姿勢・歩き方の確認は当院でご相談いただけます。医療機関と併用して通われる方も多くいらっしゃいます。
Q. 痛みが強い急性期はどう過ごせばいいですか?
A. まず歩行量・運動量を減らし、患部を強く揉んだり無理に伸ばしたりしないことが大切です。運動後にズキズキする場合は短時間のアイシングも選択肢です。急性期の過ごし方が長引かせないポイントになるため、早めにご相談ください。
Q. 足底筋膜炎は放っておくと治りますか?
A. 安静で一時的に軽くなることはありますが、足裏アーチの低下・ふくらはぎの硬さ・歩き方の癖が残ったままだと、動き始めるたびに再発を繰り返すケースが少なくありません。数か月続いている場合は、負担の原因から見直すことをおすすめします。
Q. ランニングやウォーキングは続けてもいいですか?
A. 痛みの程度によります。急性期は量を減らすことをおすすめしますが、完全にやめる必要がない場合も多く、路面・シューズ・練習量の調整で続けられるかを一緒に確認します。競技復帰のペース配分もご相談ください。
Q. インソールは使った方がいいですか?
A. 足裏アーチの低下がある方や、安全靴など靴を選べないお仕事の方には、インソールが負担軽減の助けになる場合があります。ただし合わないインソールは逆効果のこともあるため、足の状態を確認したうえで選び方をお伝えします。
Q. 彦根市以外からでも通えますか?
A. はい。米原市、長浜市、東近江市、多賀町、愛荘町方面からもご来院いただいています。駐車場11台を完備し、予約制のため待ち時間を抑えてご案内できます。





お電話ありがとうございます、
りーる整骨院でございます。